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基礎知識


ダーツボードは、ワイヤーもしくは埋め込まれた鉄板によって、得点のエリアが区切られています。そして周囲に1〜20までの数字が書かれていて、その数字から中心にむかっての三角形のエリアがその数字のエリアとなります。

この数字は一見すると無秩序に並んでいるように見えますが、これは非常によく考えて設計されており、得点の高いエリアの隣には得点の低いエリアがくるように配置されています。これによってゲームの展開が非常にスリリングになるのです。

 

ダーツは3本セットで

ダーツには様々なゲームがありますが、どのゲームにも共通するのは、自分の順番の時にダーツを3本投げるということです。ただし、場合によっては1本や2本しか投げられないこともあります。詳しくはGAMES&RULESの各ゲームの解説をご覧下さい。

ここでちょっとややこしい話なのですが、ダーツという単語にはゲームそのものを指したり、矢のことを指すだけでなく、投げられたダーツに対して何本目かを指すこともあります。

 例 『3ダーツでフィニッシュした』=『ダーツを3本投げて3本目でフィニッシュした』

また、ダーツを3本投げることを1スローと言うことがあります。

 例 『1スローしてください』=『ダーツを3本投げてください』

当サイト内でこれらの単語が出てくることがありますので覚えておいてください。

 

暗記力と計算力

まず各エリアの位置と得点を覚えておく必要があります。もちろん投げていくうちに自然に覚えるものですし、特に難しいものではありません。次項エリアと得点で説明していきます。

公式競技501では、自分の持ち点から3本の合計を引いていきます。このため、試合をスムーズに進行するためには、ある程度の暗算速度も要求されます。また、アレンジというゲームをフィニッシュするための型も、ある程度覚える必要があります。

初めのうちはなかなか計算に手間取りますが、慣れていけば暗算速度が徐々に上がっていきますので、あせらずに練習していきましょう。

 

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