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スペース


スペースといっても、たいした広さは必要としません。あらゆるスポーツの中でも群を抜いてコンパクトなのではないでしょうか。

ボードとスローインライン(投げる位置)は次のように設置します。

基準はすべてボード表面の中心からです。壁からの位置ではないので気をつけましょう。

規定ではプラスマイナス1.5cmが許容誤差となっていますが、もちろんダーツはミリ単位のコントロールを要求されるものですから、ボードの設置は正確に行います。

車椅子での競技の場合は、ボードの高さを40cm下げます(133cm)。スローインラインの距離は変わりません。

 

初心者の方の場合、直接壁にボードを取り付けると、壁がダーツで穴だらけになる危険性が高いですから、専用のバックボードやダーツケース、コルクボード、あるいはベニヤなどの柔らかい板でボード周辺をカバーしましょう。あまり固い板を使用したり、何もカバーしないままでいると、ダーツのポイント(先端部)が傷むばかりでなく、ダーツが跳ね返って思わぬ怪我をすることがあるので十分注意してください。

また、床やダーツを痛めないよう、ボードの下には絨毯やタオルケットなどを敷いておきましょう。

 

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